南関町総合トップへ

蚊媒介感染症・ダニ媒介感染症の予防について

最終更新日:

 

蚊媒介感染症

蚊媒介感染症とは、病原体を保有する蚊に刺されることによって起こる感染症のことです。

主な蚊媒介感染症には、ウイルス疾患であるデング熱、チクングニア熱、ジカウイルス感染症、日本脳炎、ウエストナイル熱、黄熱、原虫疾患であるマラリアなどがあります。
これらの感染症は主に熱帯、亜熱帯地域で流行しています。

日本においては日本脳炎以外の蚊媒介感染症は海外からの輸入感染症としてみられていますが、デング熱に関しては2014年に国内感染例が報告されました。

 

  ※熊本県では、令和3年7月28日に 日本脳炎注意報 を発令し、日本脳炎の感染予防等について注意を呼びかけています。

  <日本脳炎注意報の発令基準>

  ブタから採取した検体(血液)について、日本脳炎の2ME感受性抗体(2週間以内に感染したことを示す抗体)を保有するブタが1頭でも検出された場合、

  または、日本脳炎ウイルス遺伝子を保有するブタが1頭でも検出された場合。

  別ウィンドウで開きます(熊本県ホームページ)https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/30/51401.html

 

 

予防方法

屋外の蚊が多くいる場所で活動する場合は、でぎるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊にさされないよう注意してください。

 

 

 

 

ダニ媒介感染症

ダニ媒介感染症とは、病原体を保有するダニに咬まれることによって起こる感染症のことです。
人が野外作業や農作業、レジャー等で、これらのダニの生息場所に立ち入ると、ダニに咬まれることがあります。
ダニがウイルスや細菌などを保有している場合、咬まれた人が病気を発症することがあります。

 

 

マダニに咬まれないように注意しましょう

 特にマダニの活動が盛んな春から秋にかけては、マダニに咬まれる危険性が高まります。
 草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖・長ズボン(シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる、

 または登山用スパッツを着用する)、足を完全に覆う靴(サンダル等は避ける)、帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻く等、肌の露出を少なくすることが大事です。
 服は、明るい色のもの(マダニを目視で確認しやすい)がお薦めです。
 虫除け剤の中には服の上から用いるタイプがあり、補助的な効果があると言われています。また、屋外活動後は入浴し、マダニに咬まれていないか確認して下さい。

 特に、わきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部(髪の毛の中)などがポイントです。

 

 

マダニに咬まれた場合

 マダニ類の多くは、ヒトや動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から、長いものは10日間以上)吸血しますが、咬まれたことに

 気がつかない場合も多いと言われています。吸血中のマダニに気が付いた際、無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残って化膿したり、マダニの体液を

 逆流させてしまったりするおそれがあるので、医療機関(皮膚科)で処置(マダニの除去、洗浄など)をしてもらってください。また、マダニに咬まれた後、

 数週間程度は体調の変化に注意をし、発熱等の症状が認められた場合は医療機関で診察を受けて下さい。

 

 

 

蚊・ダニ媒介感染症予防啓発資材

 

 


 

 

 

このページに関する
お問い合わせは
(ID:2869)

南関町役場 法人番号 8000020433675
〒861-0898  熊本県玉名郡南関町大字関町1316  
Tel:0968-53-1111   Fax:0968-53-2351  

開庁時間:月曜日から金曜日 8時30分から17時15分まで(祝日・休日・年末年始を除く)
※水曜日は税務住民課と福祉課(一部業務のみ)19時まで

Copyrights(c)2017 Town Nankan All Rights Reserved

南関町役場

法人番号 8000020433675
〒861-0898
熊本県玉名郡南関町大字関町1316 Tel:0968-53-1111 Fax:0968-53-2351

開庁時間:月曜日から金曜日 8時30分から17時15分まで(祝日・休日・年末年始を除く)
※水曜日は税務住民課と福祉課(一部業務のみ)19時まで

Copyrights(c)2017 Town Nankan All Rights Reserved