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第1章 南関米のおいしさに触れる

2026年10月7日

 まずは、南関米のおいしさを知ってください。

 熊本県南関町で育まれたお米、「南関米」。
 この土地だからこそ生まれる、おいしい一粒をご紹介します。

南関町で育つお米

 南関米は、熊本県北西部、福岡県大牟田市と隣接する南関町で栽培されるお米の総称です。
 主な品種は「ヒノヒカリ」で、飽きの来ない食味の良さと、粒がそろっていることが特長です。
 その他にも県奨励品種「森のくまさん」「くまさんの輝き」のほか、幻の南関米として知られる「大蛇の瞳」等の品種が作付けされています。
 お弁当やおにぎりにしても美味しく、地元の食卓に長く愛されてきました。

南関米image.png

 

おいしさの秘密

 南関町は、その多くが山間部や農山村地域で占められており、豊かな自然環境が「南関米」の高い品質を支えています。南関町ならではの地形や気候条件が、米のおいしさを引き立てています。以下の恵まれた条件により、南関米は古くから周辺地域で「おいしい米」として知られてきました。

  • 昼夜の寒暖差がデンプンの蓄積を促し、甘みのある粒に仕上げる
  • 小岱山をはじめ町周辺の山々に源を発する清冽な水が、南関米を育む
  • 丘陵地の水はけのよい土壌が、根をしっかりと張らせ、健やか成長を促す

 平成30年と令和元年には、九州のお米食味コンクールで最高金賞を受賞するなど、その品質が高く評価されています。

南関米株.jpg

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